あの日のこと

何とか、書けそう。
ライルのブログだから、
最期の姿を残しておきたいので書きます。
(ちょっと長いです)



あの日。
午前3時頃起きてライルさんの居るリビングへ。
2日の早朝アップしているブログ通り、
鼻詰まりを治した後、
尿パットを替えようとしたら
4日ぶりくらいの排便をしてました。
緑色のドロドロでした。
体を反対側へ変換。

落ち着いて寝ていたので、録画した映画を観ていました。

6時45分くらいだったか、
かすれた声で「ウォン」とライルが言ったので
様子を見ると寝ている。
何だろう?

5分位して、また「ウォン」

「どうしたの?ライちゃん」
前足をキューっと縮めてる。
下半身はほぼ麻痺しているので動いてない。

痙攣してる!?


以前、院長先生に
「腎不全の末期は痙攣が出る事がある」と聞いてました。


末期なの?

少しすれば治るかと思ってましたが
30分経っても3~5分おきに続いてました。

家族を急いで起こしました。
隣の実家の家族も来てもらいました。

何とか痙攣を止めてあげたい。

年末に「何かあったら連絡して。」と
院長先生が携帯番号を教えてくれていたので
電話。
留守電にメッセージを残して、
病院へ電話。
当直医が出て症状を説明して病院へ。
行く途中も排便。


8時前病院到着。
診察。
当直の先生が院長先生と連絡をとっていてくれて
投薬などの指示をもらってました。

この時の体重、19.4㎏
ゴムシートごとなので、もっと少ないかも。

痙攣止めの注射。
しばらく様子を診て、痙攣が治まったのを確認。
病院でも排便。
というか、透明のゲル状のものが。
腸液らしいです。
注射用の血管確保(ライン)をして
点滴の追加と、痙攣止めの注射3本もらって帰宅。

帰宅後、今まで通りの皮下点滴。
30分くらいして、
またかすれた声で「ウォン ウォン ウォン」
前足をピーンと伸ばして突っ張ってる。

また痙攣!

病院に電話しようと思ったら、院長先生から電話。
「どうお?」
「また痙攣してるみたいなんですけど!」

「海外だったらこういう場合、安楽死だけど。」
  選択肢は3つ。
  ・3日間入院して点滴治療
  ・ 鎮静の薬で意識無しのままの状態を保持
  ・安楽死

入院なんて、もしそのまま……だし。
安楽死なんて、今すぐ決断なんて出来ない。
「鎮静で痙攣を止めたいです。」

「痙攣止めの座薬貰った?」
「貰ってないです」
「病院に連絡しておくから座薬貰ってきて」

お願いだから私が居ない間に逝かないで、
と思いながら急いで病院へ。

病院で痙攣止めの座薬と、強めの痙攣止め注射2本貰って帰宅。

座薬を入れ、20分くらいしたら落ち着きました。

ほ。

ライ父・にーちゃんは、皆と一緒にお墓参りと
実家での新年会で食事。


ライルは、薬のせいか?
目がトロ~ンとしています。
「ライちゃん、おむちゅ替えようか。」

「ライちゃんすっきりしたね!?」
すると、
しっぽをパンッ!と一振り。
床を叩く音、久しぶりに聞きました。

元気な頃は「ライちゃん、お返事は?」というと
面倒くさそうにしっぽを振ってくれてたんです。
寝たきりになってからは、しっぽを振ることは無かった。

「ライちゃんお返事してくれたのぉ いい子ねぇ」

ライルが旅立ってから思ったんです。
「お別れを言ってたんだ!」

😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢

ライ父が家に戻り、交代して私が食事へ。
それから15分後位経った午後1時半過ぎ。

「ライルが息してない!」と走って来ました。
その場に居た一族全員ライルの所へ。

「ライちゃ~~~ん!」

あまり犬好きではなかった私の父も
「ライル大好きだよぉ」と号泣でした。
ライルはちゃーんと父のコマンドにも従ってたしねぇ。
お利口さんだったからね。


院長先生に電話したけど、また留守電。
病院の先生に一応連絡したら、
「ライルさんの体をキレイにさせて頂けませんか」と。

自宅で亡くなったコのエンゼルケアしてくれるとは!

有り難く連れて行って、棺にも入れて頂けました。


いつ呼吸が止まったのか、
わからないほどなので、
最期は苦しくなかったと思います。


亡くなる30分ほど前のライルさん
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こっち見てるでしょ。

最期の最期まで、いい子でした。


ライちゃ~~~~~~ん!





Commented by ごん母 at 2019-01-08 11:24 x
あっぱれな息子さんだったね
最期のお別れもちゃんとして、ごんがお別れしてくれたのかどうか全く記憶にないYO
初七日だね
少しは落ち着きましたか
体、大事にしてね
Commented by lab-lyle at 2019-01-09 05:54
☆ごん・ごまはっは~~~
ありがと。
今朝もまぶたは腫れておりません!
でもさぁ。
なんか無気力というかねぇ。
お花のお世話は確かに癒されるしいいね。

ライちゃん、ほんとにきっちり計画したかの様に
旅立ったよねぇ。
ごん母さんにもちゃんと会えたしね。
初七日か。
早いねぇ。
by lab-lyle | 2019-01-08 09:17 | ライルの事 | Comments(2)